1 FrontPageのAnonymousさん  5187 points
thundersnow


「「雷雪」に6度も遭遇した気象予報士が大興奮する様子をカメラが捉えた」スレより。


※雷雪は発達した積乱雲から降る雷を伴った雪のことで、日本では日本海側で良く見られます。


2 FrontPageのAnonymousさん  3701 points
僕もこんな大興奮出来るものに出会いたい。


3 FrontPageのAnonymousさん  2043 points
>>2
僕が熱中できるものはこの地球上には何も無い。何もだ。


4 FrontPageのAnonymousさん  922 points
>>3
もし俺が100万ドル(約1億2千万円)を君にあげたら、この動画の天気予報士みたいに大興奮するさ。


5 FrontPageのAnonymousさん  648 points
>>4
いいや、100万ドルだけじゃ絶望感は消せないよ


6 FrontPageのAnonymousさん  1200 points
>>5
23万ドルで僕の絶望感なら消せるよ。


7 FrontPageのAnonymousさん  600 points
>>6
じゃあ229,999ドルだったら君の絶望感は消せないんだな。


8 FrontPageのAnonymousさん (>>6)  855 points
>>7
それで十分。だからちょうだい。


9 FrontPageのAnonymousさん  422 points
>>8
金利30万%で良ければ僕が30万ドル貸してあげるよ。


10 FrontPageのAnonymousさん  3482 points
4回目の雷雪のあと、彼が数秒硬直してからの「・・・Wow」って一言出たシーンが一番好き。
彼はその数秒の間に彼の人生を振り返ってるようだった。


11 FrontPageのAnonymousさん  1554 points
>>10
あのような出来事は2度と彼の人生では起こらないだろうと悟ったんだろうね。


12 FrontPageのAnonymousさん  652 points
>>11
これって実際凄く貴重な出来事なのかな?
僕は中西部に20年以上住んでるけど、何度か遭遇したことがあるんだよね。

頻繁に起こるって訳じゃないけど、そこまで貴重な出来事でも無いんじゃないかなぁ。

Wikipediaの英語版雷雪(Thundersnow)記事によると、雷雪は雪の影響で減音効果を受け、通常の雷雨に比べると雷鳴が聞き取りにくいようで、アメリカでは年間平均6.3回しか雷雪が報告されていません。


13 FrontPageのAnonymousさん  316 points
>>12
一番不思議なのは雷雪って単語を子供の時には聞いた事が無かった事だなぁ。
雷雪はあったんだろうけど、その単語を使った機会が一度も無い。


14 FrontPageのAnonymousさん  103 points
>>13
子供の時に聞いた事がないから驚くって、君は何億歳なんだ?


15 FrontPageのAnonymousさん  69 points
>>12
ウィキペディアに載ってる雷雪が良く発生する地域に30年住んでるけど、そんなに発生してるようには思えないなぁ。今までで2回ぐらいしか経験無いよ。


16 FrontPageのAnonymousさん  51 points
>>12
僕も中西部に住んでる18年住んでるけど、一度も遭遇したこと無いけどなぁ。


17 FrontPageのAnonymousさん  532points
>>10
動画内で
「5億ドル分のジャックポットも当てられるぜ!」
って言ってるシーンがあるね。


18 FrontPageのAnonymousさん  2210 points
これこそが自分が熱中できる職業だよな。


19 FrontPageのAnonymousさん  579 points
自分の職業の事をいかに熱中して出来るかを物語ってる動画だな。
雪の中に棒立ちは惨めに見えるけど、彼の興奮具合を見るのは凄いクールだ。


20 FrontPageのAnonymousさん  181 points
「(雷鳴に対して)これを聞けよ!」

って言ってるけど、彼が大声で叫んでるせいで聞こえないよ・・・。


引用: http://redd.it/2vzl8f