1 FrontPageのAnonymousさん 3933 points
「僕の地元の84歳の男性が700マイルを歩いて寄付を募り、亡くした妻の記念碑である公園を完成させようとしている」スレより。
ニュースソース(英語)よると
イリノイ州ピオリアに住む84歳の男性ディーン・トラウトマンが公園の設備を拡充する寄付を募るために700マイル(1126.5km)を75日間かけて踏破するキャンペーンを実施しています。
トラウトマン氏は2010年に当時64歳だった妻ドロシーさんを亡くしました。
彼は妻との思い出を残すために、2011年に5.75エーカー(23,269㎡)の土地を購入しプリンスビルのコミュニティに寄贈しました。
その理由についてトラウトマン氏は「土地は永遠に残る。建物や他のものは数世紀の時間が経てば消えてしまう。私はずっと残るものが欲しかったんだ」と語りました。
トラウトマン氏はこれまでに土地の発展の為に30万ドル(約3600万円)以上を費やしています。
トラウトマン公園はプリンスビル市民の支援もあり、現在までに少年野球場、サッカー場、ピクニック場、ウォーキングコース、売店、噴水などが設置されています。
2 FrontPageのAnonymousさん 547 points
>「結婚式は5分間もなかったように思う。でも結婚生活は62年間あったよ」
これは心に来たよ。
3 FrontPageのAnonymousさん 115 points
>>2
年長者は言葉の選び方がうまいよ。要領がいいんだ。
4 FrontPageのAnonymousさん 50 points
>>3
僕のお祖父ちゃんは僕の口から悪い言葉を洗い流してくれたよ。
きっと彼もそうだったんだろうね。
5 FrontPageのAnonymousさん 59 points
>>2
彼と彼の妻の結婚生活の敬意を表して62ドル寄付してきたよ。
皆も良かったら続いてくれ。
6 FrontPageのAnonymousさん 51 points
>>5
僕に出来るのは6.2ドルまでだったよ…すごい貧乏なんだ。
7 FrontPageのAnonymousさん 22 points
>>6
君はまず自分自身の事を優先しようか。
8 FrontPageのAnonymousさん 1321 points
>「私は妻の写真をいつも背負っているリュックに入れているんだ。私一人なら、これを成し遂げられるかはわからない。だけど二人なら出来るってよくわかっているよ。二人一緒なら出来ないことなんて何もないからね」
もう泣いてるよ。
9 FrontPageのAnonymousさん 204 points
>>8
ちょっとここ言って寄付とコメントしてこいよ
https://www.gofundme.com/troutmanstrek
※今回の企画のクラウドファンディングのサイトです
10 FrontPageのAnonymousさん 21 points
>>9
これって本物なの?
彼のウェブサイトにはgofundmeへのリンクがないんだけど。
オンラインからの寄付は直接PayPalへ送るものしかなくない?
11 FrontPageのAnonymousさん 41 points
>>10
本物だよ、ちゃんと確認して他の人も誘おうな。
https://www.facebook.com/troutmanstrek/posts/438001146356611
彼のフェイスブックの投稿にリンクが貼られているから。
12 FrontPageのAnonymousさん 23 points
>>8
今月読んだ者の中で最も素晴らしいビタースイートなものだったよ。
10ドル寄付したけど、足しになればいいな。
13 FrontPageのAnonymousさん 32 points
10ドル寄付してきた。
14 FrontPageのAnonymousさん 51 points
彼のウェブサイトには惚れ惚れするよ。
ちゃんと公園が出来てきているじゃないか。
http://www.troutmanstrek.com/
15 FrontPageのAnonymousさん 16 points
なんてこった。僕の地元じゃないか。
協力するぜ。
16 FrontPageのAnonymousさん 29 points
代わりに500マイル歩いてくるわ…
17 FrontPageのAnonymousさん 92 points
涙が出て来た…
100ドル寄付した。幸運を祈ってるよ。
引用:http://redd.it/35aymw
「僕の地元の84歳の男性が700マイルを歩いて寄付を募り、亡くした妻の記念碑である公園を完成させようとしている」スレより。
ニュースソース(英語)よると
イリノイ州ピオリアに住む84歳の男性ディーン・トラウトマンが公園の設備を拡充する寄付を募るために700マイル(1126.5km)を75日間かけて踏破するキャンペーンを実施しています。
トラウトマン氏は2010年に当時64歳だった妻ドロシーさんを亡くしました。
彼は妻との思い出を残すために、2011年に5.75エーカー(23,269㎡)の土地を購入しプリンスビルのコミュニティに寄贈しました。
その理由についてトラウトマン氏は「土地は永遠に残る。建物や他のものは数世紀の時間が経てば消えてしまう。私はずっと残るものが欲しかったんだ」と語りました。
トラウトマン氏はこれまでに土地の発展の為に30万ドル(約3600万円)以上を費やしています。
トラウトマン公園はプリンスビル市民の支援もあり、現在までに少年野球場、サッカー場、ピクニック場、ウォーキングコース、売店、噴水などが設置されています。
2 FrontPageのAnonymousさん 547 points
>「結婚式は5分間もなかったように思う。でも結婚生活は62年間あったよ」
これは心に来たよ。
3 FrontPageのAnonymousさん 115 points
>>2
年長者は言葉の選び方がうまいよ。要領がいいんだ。
4 FrontPageのAnonymousさん 50 points
>>3
僕のお祖父ちゃんは僕の口から悪い言葉を洗い流してくれたよ。
きっと彼もそうだったんだろうね。
5 FrontPageのAnonymousさん 59 points
>>2
彼と彼の妻の結婚生活の敬意を表して62ドル寄付してきたよ。
皆も良かったら続いてくれ。
6 FrontPageのAnonymousさん 51 points
>>5
僕に出来るのは6.2ドルまでだったよ…すごい貧乏なんだ。
7 FrontPageのAnonymousさん 22 points
>>6
君はまず自分自身の事を優先しようか。
8 FrontPageのAnonymousさん 1321 points
>「私は妻の写真をいつも背負っているリュックに入れているんだ。私一人なら、これを成し遂げられるかはわからない。だけど二人なら出来るってよくわかっているよ。二人一緒なら出来ないことなんて何もないからね」
もう泣いてるよ。
9 FrontPageのAnonymousさん 204 points
>>8
ちょっとここ言って寄付とコメントしてこいよ
https://www.gofundme.com/troutmanstrek
※今回の企画のクラウドファンディングのサイトです
10 FrontPageのAnonymousさん 21 points
>>9
これって本物なの?
彼のウェブサイトにはgofundmeへのリンクがないんだけど。
オンラインからの寄付は直接PayPalへ送るものしかなくない?
11 FrontPageのAnonymousさん 41 points
>>10
本物だよ、ちゃんと確認して他の人も誘おうな。
https://www.facebook.com/troutmanstrek/posts/438001146356611
彼のフェイスブックの投稿にリンクが貼られているから。
12 FrontPageのAnonymousさん 23 points
>>8
今月読んだ者の中で最も素晴らしいビタースイートなものだったよ。
10ドル寄付したけど、足しになればいいな。
13 FrontPageのAnonymousさん 32 points
10ドル寄付してきた。
14 FrontPageのAnonymousさん 51 points
彼のウェブサイトには惚れ惚れするよ。
ちゃんと公園が出来てきているじゃないか。
http://www.troutmanstrek.com/
15 FrontPageのAnonymousさん 16 points
なんてこった。僕の地元じゃないか。
協力するぜ。
16 FrontPageのAnonymousさん 29 points
代わりに500マイル歩いてくるわ…
17 FrontPageのAnonymousさん 92 points
涙が出て来た…
100ドル寄付した。幸運を祈ってるよ。
引用:http://redd.it/35aymw
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自分だけが特別みたいに思うんじゃねぇよと思いました。
誰にだってそれぞれの特別な人生があったわけでしょう。
寄付が絡むとそれだけで叩かれるよな
まともな日本人なら、このじいさんに対して批判的な事かかねぇよ
このおじいさんは、自分が特別なんて主張してない
ただ自分達の思い出や気持ちが消えないように残したいと動いた
ただの愛の結果だろ
世間の他の夫婦はこういう事に気がつかなかったか、こういう事をやろうと思わなかっただけ
見る度に不快になるわ
そもそも誰もが自分を特別だと思うのは当然だし
特別なことがしたいと思うもんだ
そもそも大勢のために成ることを自分のためにするんだからひとりよがりではない
それをやったから誰かの人生を否定することなんかにならない
それだけ愛してたってことかな?
それぞれが特別だからこそ、この人にとっての特別な形がこれであっただけ
お前にもきっと何かあるだろうし他の人にもある
それを手助けしてくれる人も必ずいる
産まれた瞬間からすでに助け合いの輪の中にいる事を自覚せいよ
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